「La ragazza del lago」は、Andrea Molaioliという監督のデビューです。舞台は小さいFriuli Venezia-Giuliaという地方の山の町です。湖岸に美しい女の人の死体を発見されて始まる話です。警察文書長は奥さんがAlzheimerの病人なのでナポリからイタリアの北へ勤務になって、その殺人は訳のわからない。この映画は普通のスリラー映画じゃなくて、監督がその小さくてきれいで明るい町のいろいろな秘密を見せるためスリラーの形を用います。沢山の人は殺人犯の可能性があって、みんなは何かを隠していますから。この映画に全部問題は父と息子の関係の問題です。結果はわざと冷たくて暗い映画で、監督の考えでは人生が、現象と社会秩序の下に、苦悩に満ちた人生です。完全な映画ではありませんが、よく作られた雰囲気があるので、私はその映画が好きでした。それに、最近イタリアの映画の台詞はイタリアの南の方言で話してるのに、この映画の台詞は(やっと。。。)普通のイタリア語です。警察文書長の役割はToni Servilloという俳優に演じれています。彼が本当にうまい俳優だと思います。
venerdì, marzo 21, 2008
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2 commenti:
ciao, piacere.
ho visto questo film ieri in Tokio.
era bellisimo!
mi piace questo e vorrei dire "bravissimo" ancora!
Yukodama,
grazie del messaggio. Anch'io penso che sia un bel film. Non sapevo che era uscito anche a Tokyo.
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